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ふり~雀荘プシケ
東大阪の雀荘プシケのHP兼ブログです。
流れ論的・・・
麻雀に流れはあるのか?
もう何十年と繰り返されて論じられてきたテーマです。

私ははっきりいって「流れはある」と思っていますが論理的に説明してみろ、
と言われると困ってしまいます。

とは言え、論理的に説明できないから存在しない、ということにはならないわけで(^^;
たとえば地球温暖化だって現象としては明らかに起こっていても
「なぜか」ということは証明されていないんですよね。
二酸化炭素の排出量との関係についてもあくまで仮説に過ぎず
本当かどうかはまだ不明・・・だからと言って説明できないから地球温暖化はない
とは言えないと思います。

麻雀をしたことがある人だったら99.9%の人が
「ツイてる」もしくは「ツイていない」状態を経験しているのではないでしょうか。
その上、話を聞いてみれば結構同じようなパターンを共有していることがわかります。
ツイているときはこうなる、こういうことをするとツカなくなる・・・
こんなのって共有できる方が確率的におかしいわけで
ほとんどの人が感覚的に共有できるものを「説明できない」という理由で
「ない」とするのは逆におかしいんじゃないかと。

まだ証明できていない、そんなモノが「流れ」なんじゃないかと考えています(^^)

ということで?昔のリーグ戦の顛末を記しますので
私の思考パターンなんぞを見てください。

※数字=索子、〇数字=筒子、漢数字=万子

リーグ戦 南1局 ドラ3 北家46000持ちトップ目
赤1枚ずつ、東南戦アリアリルール 即裏あり

(柴原プロ、奥屋敷プロ、森田裕、私)

状態から見た順位は

私>3着目下家親柴原(2万強差)>2着目上家森田(10000強差)
>ラス目対面奥屋敷(約3万差)

それまで点差どおりの状態だったのに前局に上家から下家への放銃、
ヤミテンだったとはいえ不用意な打牌での打ち込みだったので
点数上では柴原プロが3着目ですが状態面では入れ替わっていると。


そして私の手牌は4巡目にこんな形、

①①②⑦⑧⑨發發北北南東白

慎重に門前で進めてもいいですが、上家と私のマッチレースという展開だったのが
前局に流れが変わり、一気に場は混沌としてきています。
この親番は要警戒、ここで加点されるとこの半荘を持っていかれます。

逆にここで自分が加点できれば楽に半荘を終えることが
できると思われます(残るは状態の悪い人間の親だけだから)。

ギリギリのところであがりがある、と判断して「發」から仕掛けました。
ギリギリというところがポイント)

続けて「①」もポン。

⑦⑧⑨北北南東   ①①①發發發


下家柴原プロは⑧⑨のペンチャンを嫌い、しくじって⑦をツモって
2巡手の内で止めましたが、私が「北」をポンして「南」を切ったのをみて打⑦。
単騎受けと読みきった模様です。

⑦を使いきれないことから下家の筒子の形は②③④もしくは③④⑤、
上家が③を軸に一面子もっていると読んでいるので下家にアンコの形は薄いと考えました。

色のバランスから柴原プロの手は万子が連続形で2面子、索子が1面子。
これはあくまで類推、他家も偏った捨て牌になっていないことから
そう読みました(詳しくは河を全部記録してないので・・すいません)

私は「北」をポンして単騎選択、下家親の捨て牌に「南」、下り調子の上家の
捨て牌に「東」があります。一瞬迷いましたが「東」単騎を選択しました。

この時点で

どちらの単騎も山残り、ただし片方は先に他家のあがりがあるかもしれない

と考えています。さっきギリギリと書いてたのはこの辺ですね。

ここに親から打四でリーチが入りました。
索子ならリャンメン、万子なら多門張、もしかしたら
「東」を押さえての「東」単騎も数%考えられます。

流れ論的読みから

東もしくは南が河に出るまでは他家のあがりはない

と考えているので、一発目に親リーチの裏筋の「八」をツモ切り。

2巡後に親が「南」をかぶってツモ切り、ここで単騎選択の失敗が判明
リーチ者が状態上向きの下家であることから

「東」が河に出る、もしくはツモるまでの間に親のあたり牌をつかむことを
ほぼ確信しました。

次巡のツモは「6」、私が1枚切っていて親の捨て牌に「7」があります。

この直前に対面(奥屋敷プロ)が通っていない「2」(ドラ表示牌)をツモ切り、
対面は守備型の打ち手であることから手の内でドラの「3」が暗刻、
そのうえ現物待ちをしてると考えられ、四、八、が通ったことから
親の現物の「7」待ちが本命。

3、6の筋は合計6枚見えたことになり、展開からいっても
9割方あたり牌であると読みました。「6」のフリテン単騎に受けかえてもいいですが、
「6」は残り1枚しかなく、対面にあたると思われる「7」をもってきたときに
使い切れることを考えて⑦⑧⑨の面子落としにかかりました。
数%残っている「東」単騎も押さえる必要があるということもあります。

その後すぐに「東」をツモり、ますます「6」が当ることを確信。

上家がツモ切った「7」が読みどおり対面のドラの「3」が暗刻の手牌に刺さって
この局は終了。後から確認したところ親のリーチは3、6待ちでした。


数理的な読みだけでも同じ結果になるのでしょうが
流れを意識することで確信を深めているという事例です。

あくまで思考パターンの一例ですので参考程度ですが
流れ的思考がなければを「八」を切るなら「6」も切る、
「6」を切らないなら「八」も切らない、とするのが
一貫性を持った打牌と言えるかと思います。

皆さんはどう考え考えますか?

※MJ-naviの「独り善がり」から修正加筆
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テーマ:麻雀 - ジャンル:ギャンブル

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