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ふり~雀荘プシケ
東大阪の雀荘プシケのHP兼ブログです。
お盆進行のため、ちょっと早めに発売された近代麻雀誌の
今回の付録は「統計学のマージャン戦術」byみーにん
でした。

以前にも書いたことがあるのですが、麻雀における「統計学」
というのは数字を扱っているだけになんとなく説得力があるように
見えますが・・・正直、こんな馬鹿馬鹿しいものはない、と
個人的には考えています。

みーにんさんのデータは「天鳳」(ネット麻雀)の牌譜から
とっているものですが、そもそも

・カンチャンリーチのアガリ率は・・・43%

なんていう統計処理は要はあらゆるカンチャンリーチを
同格に扱って(局面も相手関係も河の状況もまったく無視)
いるわけで、結果的に43%あがっています、と言われても
今、目の前にあるカンチャンリーチの成功率とは
なんの関係もありません。

こんな数字をありがたがって自分の手牌進行に取り入れる、
というのは宗教に騙されるのと変わりない、と個人的には
思ったりします。

たとえとしては良くないかもしれませんが
車にひかれて助かる確率・・・というのを調べる場合、
車のサイズもスピードもあたりどころも事故によって
まるで違うのに、とりあえず事故の数と生存数を調べて
確率を出す、みたいなものですね。
もしくは・・・競馬において、このレースでは過去に
「ア」で始まる名前の馬がよく勝っているからって
今回のレースで「ア」で始まる馬に賭ける、という感じ
でしょうか。もちろん・・・アホでしかありません。

河によってはリャンメンよりもねらい目になるカンチャンも
もちろんありますし、全員が前に出てこざるを得ない点棒状況と
守備重視の局面では対応がまるで変ってくるのが当然。
もちろん、ルールやレート、各自の打ち筋にも大きく左右されるわけで
並列に一緒くたにして数字をとって・・・意味がある、と
考える方がどうかしていると思います。

数字で考えることに意味がない、と言っているのではなく
意味のある数字と意味のない数字を区別しろ、ってこと。

東大卒・・・らしいですが、まさか東大までいって
こんなくだらないこともわからないとは思えないわけで
もしかして、一般大衆を煙に巻く、というか
間違った方向にミスリードしてカモ育成をしようとしているのでは?
とか邪推してしまいますね。

こういう似非科学みたいなのって本当にむかつくわ~
水素水と同じくらい気色悪いです。(>_<)
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