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ふり~雀荘プシケ
東大阪の雀荘プシケのHP兼ブログです。
1/15発売の近代麻雀誌は付録つき。

きんま

「勝ち組の法則30」by石井一馬プロ

「ネットでも雀荘でも使える」という副題がついています。

石井プロという方は不勉強で知らなかったのですが、
最高位戦のAリーグに駆け上がってきた若手のプロだそうです。

まぁ・・・内容に関してはかなり面白いものもありましたが
最近の近代麻雀誌の流れに沿った「早仕掛けの鳴き麻雀」を
推奨している感じでしょうか。

たしかに戦術として使える面があることは否定しません。
特に東風、鳴き赤祝儀ありの麻雀ならば
かなり効果を発揮するでしょう。

ルールによって効果的な打ち方が変わる、というのは
当然の話であるわけで、私の主戦フィールドの
面前赤祝儀のルールだと、正直微妙だとは思います。

で、まぁそんなことは置いておいて、一番気になったのは

「26番」・・・無感情で摸打せよ

という項目。

麻雀はメンタルに左右される面が大きく、変に落ち込んだり
逆にハイになってガンガン行き過ぎてもロクな結果には
ならなかったりします。

なので、感情を制御する、ということは大事なことでは
あるわけですが・・・問題はそれで楽しいか?!ということ。

麻雀には勝負事(ギャンブル)の側面があるので
まずは「勝ってこそ」というのはわかりますが、
何のためにやっているかと言えば・・・やっぱり楽しいから、
というのが一番だと思います。

4人、もしくは3人で楽しむゲームであるならば
無感情でやってどうする?!


勝つことで達成感を得る、というのも一つの楽しみ方だと思います。
でも、一回のトップ、和がりを喜び、リーチや仕掛けに
ドキドキし、振り込んで落ち込み、ラスを悔しがって
次こそ!とファイトを燃やしてこそ、麻雀は楽しいのでは
ないでしょうか。

たとえば、昔懐かしい「人生ゲーム」みたいなものを
みんなで無感情に黙ってやって・・・それってどうなの?!
って話かと。

石井プロが頑張ってらっしゃるのは事実だと思いますし
結果を伴っていることを誇りにされているのも
わかる気がします。

でも、麻雀を楽しむ、という基本を忘れてしまっているのでは
と他人事ながら心配になってしまいました。

職業として麻雀を打つとどうしても「作業」になりがち。
麻雀を嫌いになるような打ち方だけは避けて貰いたいものです。
ましてや、一般の麻雀ファンに「面白くない麻雀」を
伝えるのはどうかと。

たとえ負けても「あ~楽しかった!
と思えたら十分に価値あり。

一摸一打に一喜一憂しながら今年も麻雀を楽しんでいきましょう♪
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