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ふり~雀荘プシケ
東大阪の雀荘プシケのHP兼ブログです。
ずっと昔の麻雀漫画(麻雀劇画?)というと・・・

・妙に無頼を気取った主人公
・恋仲になった行きずりの色っぽい美人がピンチに陥り、なぜか麻雀勝負
・イカサマが横行
・最後は主人公が役満をあがって逆転トップ


まぁ・・・こんな感じのものが多かった印象(笑)

ワンパターンながらそれなりに楽しめるといえば楽しめるのですが
麻雀の内容も漫画としてのクオリティも相当低かった、と
言わざるを得ません(^^;

その後、嶺岸信明、かわぐちかいじ、ほんまりう・・・といった作家が登場し
時代は大きく変化。
個人的にも「あぶれもん」「はっぽうやぶれ」「3/4」「勝負師の条件」
といったこの時期の作品は大好きです。

有名な作品として「哭きの竜」なんかもありますが・・・こちらは
ちょっと前の時代の麻雀漫画の影響を引きずっている感じで
面白いとは思いますが・・・ストライクではないですね(爆)

リアリティのある闘牌、という面では片山まさゆきの功績が大きかったかも。
実際に自分で経営している雀荘でネタを拾ってくる、という話もあり
どちらかという麻雀打ちが漫画を描いている感じなのかもしれません。

押川雲太朗作品もクオリティが非常に高いと思います。
元雀荘関係者だった経歴が活きている感じですね。
「根こそぎフランケン」「ダイナマイトダンディ」「なまけもの」
と続くシリーズも面白いですし、「リスキーエッジ」
個人的には最高点評価をつけてもいいかも・・・と思っています。

先ほど挙げた嶺岸信明が描く「天牌」はおそらく史上最長の
麻雀漫画だと思われますが、60巻を超えるところまできても
テンションが落ちないのが凄いところ。
ただ・・・原作の来賀友志がちょっと麻雀の強さについて
幻想をもっている点がところどころに垣間見えてしまっているのが
個人的には微妙です。面白いことには間違いないんですけどね。

「カイジ」「アカギ」で一気にメジャーになった福本伸行ですが
たしかに面白くて「ざわざわ・・・」してしまったりしますが(笑)
とにかく話の進行が遅過ぎて最近は完全にネタ切れ気味。
出版社の事情もあるのでしょうが、これだけ間延びしてしまうと
面白さ半減どころか、果汁1%未満のジュース並み。
「銀と金」の頃が一番だったかなぁ・・・

異端な麻雀漫画を描かせたら志名坂高次が現在No1かも。
かなり無茶な設定の話が多い作家ではありますが
グイグイと引き込んで異常な迫力を感じさせてくれています。
是非この勢いを持続して貰いたいですね。

個人的に今、一番面白いかも・・・と思っているのは「鉄火場のシン」
sin.jpg


原作の荒正義は現役のベテラン麻雀プロ。

知り合いの麻雀プロが故安藤満プロに聞いた、という話ですが、
一晩に数千万が動く九州の賭場で「4億も勝っちゃったよ」と荒プロから
電話があったその数週間後、「安ちゃん、4万ほど貸してくんない?
という電話があってずっこけた、とのこと(笑)
真偽のほどは定かではありませんが、そのくらい破天荒で
ちょっと他人には言い難い経験が豊富なのだと思われます(^^;

まぁそんな経験?が見事に活かされた漫画です。

プシケの本棚に置いてありますので、是非どうぞ♪
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