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ふり~雀荘プシケ
東大阪の雀荘プシケのHP兼ブログです。
全自動の狼?
だいぶ以前の話になりますが、本そういち氏が近代麻雀誌に連載されていた
漫画の中で、全自動卓の攻略方法(自動卓の癖)といったものが
描かれていました。

いまどき手積みの雀荘なんてものは・・・多分ないと思うわけで(爆)
どこの店に行っても普通に自動卓が置いてあります。

特に最近では配牌まで自動で出てくる「アルテマ」なんて機種まで
あるわけで、一体どこまで進化していくのか、この先の動向は
業界の中でも注目されているところ。

さて、先述の「自動卓の癖」ですが・・・まずはその卓が
1箇所吸い込みなのか、4箇所吸い込みなのかで大きく分かれてきます。

1箇所吸い込みの卓は中で掻き回された牌が1箇所から吸い込まれて
順番に積まれていく仕組みになっています。

完全ではありませんが、中で回っているときに横並びになった牌は
そのまま立て続けに吸い込まれてしまうことがある
わけで
前局にポンされた牌がまとめて回っていた場合は
山の一部に固まって入ることがあり得ます

現在ではこの1箇所吸い込みの卓は非常に少なくなってきている印象。
古くからやっていらっしゃる雀荘にはまだ残っているかと思いますが
徐々に買い替えも進んできているので、最近ではあまり見かけません。

プシケの卓は今は全て4箇所吸い込みになっています。
実際に確かめてみましたが、回転している牌を磁石で拾い上げるときの
精度は非常に低く、固まって回っている牌を続けて1箇所が
吸い込むことは基本的にありません。

自動卓メーカーさんの方でも10万回以上の試験が行われていて、
牌の偏りが出来にくいように設定されているとのこと。
磁力を強くしたりすると、山を積むスピードも速く出来るそうですが
それによって固まって入ってしまうことがないように
微調整されているわけで・・・もし山に牌がまとまって入っていても
それはあくまで「偶然」だと考えられます。

プシケでもオープン当初は1箇所吸い込みの卓を使用していました。
(フクタニ製:今はすでに製造を中止しています)

たしかに当時は牌が固まることがあった、という気がします(^^;
同じ牌が並んでいることを「プシケ仕様」などと呼ぶこともありました(爆)

その頃にいらした新規のお客様に来店するなりいきなり、

この卓の吸い込み口はどこですか?

と訊かれたことがありました。
もちろん、返答はしましたが・・・おそらくは漫画の影響
受け過ぎですね(笑)

4回打って、4回ラス。
成績が芳しくなかったのは時の運だとは思いますが
吸い込み口よりも気にしなければいけない部分は他にあるような
気がしました(^^;
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テーマ:麻雀 - ジャンル:ギャンブル

あがれなくて結構
近代麻雀誌では「コラムバトル」ということで4名の方が
麻雀に関するコラムを連載しています。

9/15号では福田最強位のコラムの内容に関して、ネマタ氏が「それは違う!
と噛みつくというちょっと面白い展開になっていました。

テーマになったのはこんな牌姿。

東4局 4巡目
二四六(123567)22678 ドラ6索


福田プロは打二万でダマ、その後七万を見つつ、筒子や索子の
中ほどの牌を持ってきたらテンパイを崩して作り直す、という主張。

それに対し、ネマタ氏は変化する牌が少ないので六万切りリーチ、
もしくは赤入りならば二万切りリーチが正着だ、という主張。

まぁ・・・ネマタ氏の言わんとすることはわかりますが・・・
個人的には非常にリスクの高い戦い方だな、という印象です。

期待値の計算をして「リーチ」というのであれば
この手は白と發を鳴いている人がいようとも、どこかに万子の染めの人が
いても
何も変わらずに「リーチ」とする、ということを意味します。
すべて同じ試行をしないと期待値どおりになりませんからね(^^;

この形がどうのこうの、という以前に相手の状況を考えるべきでしょう。
自分はドラを1個もった悪形テンパイ、ということは
他家の手は相対的にみて自分より高い可能性があります。

そこにあえて突っ込むほどの手か?
まずはそこからではないでしょうか。

手変わりを考えつつ、リスクとリターンのバランスが取れるかを見て
攻める形を選んでいく・・・場合によっては撤退する。

この手は崩したらテンパイしないかもしれない、
和がれないかもしれない、なんてことを考えるのは下の下

それこそバラバラの手牌で役牌を鳴いて、
これを鳴かないと役が出来ないかもしれないじゃん
なんて言っているのと同じレベルだと思われます。

全局に自分の和がりがあるわけではありません
少ないチャンスをなるだけ有効に活用する、そのために
効率も重要ですが、オーラスまで見据えた展望戦略(点棒戦略?)が必要。

自分の出番じゃないのに竹やりで突っ込んで地雷を踏まないように。
少し視野を広げて見るのも大切だと思います(^^)